最近、タンポポ茶にハマっています。

タンポポは「肝臓を強化する」とか「便秘解消」なんかで体に良いと言われているお茶でして、飲み続けているとデトックス的な意味で体質改善できるお茶と言われています。

そんなタンポポですが、私は苦手でした。

理由は簡単。おいしくないから。

タンポポ茶は基本的に根を使うのですが、お湯を注いで5分待って飲むと、いかにも「私は今、根っこを飲んでるわ~」って味がするんですよ。

ゴボウみたいな。もーマズイまずい不味い。

なので、「飲み続けた方がいいんだろうなー」と理解しつつも「でもおいしくないし」と敬遠していたのですが、煮出したらめっちゃおいしいという事が分かって飲むようになりました!

今日はその方法をご紹介します☆

(と言っても煮出すだけですけどね)

 

ダンディライオン
学名:Taraxacum officinale
使用部位:根

肝臓の不調や便秘改善、母乳の出を良くする目的などで使われる。
根をローストしたノンカフェインの「タンポポコーヒー」としてもおなじみ。

禁忌:胆道閉鎖、胆のう炎、腸閉塞の人

 

タンポポ茶の煮出し方

<材料>

 ・水       500ml
 ・タンポポの根  大さじ1(お好みで変えてください)

<作り方>

①お鍋に水とタンポポの根を入れます

 

②フタをして中火で煮立たせ、沸騰したら弱火にして20分ほどグツグツします
 ※写真だとフタをしていませんが、撮影上そうしただけなので、実際に作るときはフタをしてくださいね!

 

③火を止め、フタをしたまま10分ほど待ちます

 

※何かを煎じているような香ばしい匂いがします。魔女気分を味わえるので私は好きです(笑)

※③は、寒い時期なら10分と言わず一晩ぐらいおいておくと、味に深みが出てさらにおいしくなります。私は一晩中おいてます♪

 

ポイント

タンポポの根は固いので、普通のお茶のように「お湯を注いで待つ」だけだと、成分がそこまで抽出されていなかったりします。

なので、弱火でじっくりコトコト煮込んだ方が、飲んだ時により多くの成分を自分に取り込むことができます。

要はお得です!!

20分と書いていますが、40分ぐらい煮込んでも大丈夫です。長くやるほど濃いお茶になります。

 

< 味と香り >

一番最初にも書きましたが、お湯に浸けただけのものより煮出した方がはるかに美味しいです。

ほうじ茶を濃くして苦味を足したようなイメージでしょうか?

苦いけど飲めないほどではないので、甘いものと一緒に飲むと相性抜群です。

ドラッグストアで売ってるタンポポコーヒーが「まずい!」と思った人にこそやっていただきたい方法です。

私も箱入りのあのタンポポコーヒーはまずいと思いましたもん。
(あれってタンポポへのネガティブキャンペーンなんですかね?)

 

まとめ

タンポポ茶は肝臓の働きを強化してくれるだけでなく、母乳の出も良くしてくれます。

肝臓の働きが弱まると体の疲れがとれにくくなったり、イライラして怒りっぽくなる(脳が疲労して)ので、まさに子育て中のママにピッタリ!

ぜひ試してみてくださいね。

ハーブティーを飲む際の注意事項

※他の薬と一緒にハーブティーを飲んではいけません。
※妊婦さんや授乳中の方は、お医者さんに相談してください。
※小さなお子さんは、薄めて飲むようにして下さい。