我が家は車を持っていないので、どこまでも自転車で駆け抜ける生活を続けています。

そこで、「どうせ自転車をこぐなら脂肪燃焼に良いお茶はないかしらー?」と思って調べてみると、良いお茶を発見しました。

世界3大ティーの一つである、マテ茶です。

おすすめなお茶:マテ茶

マテ茶はカリウム、カルシウム、鉄分、ビタミンB群、ビタミンCなど栄養素が豊富で、通称「飲むサラダ」と言われています。

このお茶の何が素晴らしいって、ビタミンB群が含まれていること!!

私の手元には「メディカルハーブの事典(東京堂出版)」という本がありますが、100種のハーブを紹介してくれているこの本でも、ビタミンB群が主要成分として含まれているお茶はほとんどありません。

あとはガーリックとマカぐらい?

このビタミンB群の特にB2が、脂肪燃焼に欠かせないのです。

 

脂肪燃焼にビタミンB2

ビタミンB2

三大栄養素の、特に脂質がエネルギーにかわるときに重要な役目をしている。
不足すると脂質が燃焼しにくく、蓄積される一方になるので太りやすくなる。

『栄養の基本がよくわかる事典(西東社)より』

つまり、ビタミンB2が不足していたら、どんなに運動しても脂肪燃焼効果が低いってことです。

運動しても脂肪が減らないって、そんな悲劇があるでしょうか?(いや、ない)

エネルギー消費量が多いほどビタミンB2も必要になってくるので、運動する人はぜひ摂ってください。
うなぎとかサンマにも入ってます。

ちなみにビタミンB群は相互で作用しているので、「B2」の単体で摂るより「ビタミンB群」として摂る方が効果的と言われています。

 

カフェインが含まれている

マテにはカフェインが1~2%含まれています。

一時期、「運動する30分前にコーヒーを飲むと痩せる」っていうのがありましたけど、あれはカフェインの効果によるものです。

カフェインは、体脂肪を分解して血液中に放出する働きを刺激する効果があります。
(カフェインを摂って30分以上たてば分解が進むそうです)

脂肪が多く分解されているタイミングで運動すると、それだけ脂肪も燃焼されるので、ここで有酸素運動をすれば良いわけです。

だから運動する30分以上前に飲むわけですね!

カフェインをしっかり摂るなら、マテ茶を入れる時に熱いお湯を使ってください。
カフェインは熱湯によく溶ける性質があります。

逆に、「カフェインはちょっと」…という方は、水出しでマテ茶を飲むと良いですよ!

 

注意

とても良いお茶なのですが、安全性の観点から、マテ茶を飲みすぎたり、長期的に飲むことは避けた方が良いとされています。

注意してください。

 

まとめ

せっかく運動をするなら、少しでも脂肪燃焼に効果のある方法でやりたいですよね!

この記事が参考になれば幸いです。

 

今回ご紹介したハーブ

マテ(学名:Ilex paraguayensis)

肉体的な疲労を回復し、カフェインが中枢神経に活力を与える。利尿作用あり。

注意:過量、長期の飲用は禁止。カフェインを含むので、妊娠中の人は避ける。また、就寝前も避けた方が良い。

*他の薬と一緒にハーブティーを飲んではいけません。
*授乳中の方は、お医者さんに相談してください。